40代女性
首、腰
後遺障害等級非該当

入通院慰謝料を裁判基準90%および家事の休業損害額を認めさせて解決した事例

保険会社提示額

37万円

最終獲得額

115万円

ご相談内容

被害者 40代女性
部位 首、腰
傷病名 外傷性頸部症候群、腰部打撲
後遺障害等級 非該当
獲得金額 115万円
赤信号の交差点で、右折するため停止していたところ、後続車に追突されたもの。

サポートの流れ

項目 サポート前 サポート後 増額幅
後遺障害等級
入通院慰謝料 37 42 5
休業損害 0 73 73
逸失利益
後遺障害慰謝料
その他
合計 37 115 78
単位:万円
ご依頼時、通院中であったことから、通院の際の注意点(1か月以上間をあけないこと、治療費打切り後も健康保険を使って通院を続けること等々)をご説明いたしました。2か月半ほどで通院終了し、その後、当事務所から相手方保険会社に受任通知を発送して医療記録を取寄せ、示談金の交渉を開始しました。

解決内容

今回のケースでは、治療費は、全額、相手方保険会社が支払っていたことから、争点は入通院慰謝料と休業損害でした。相手方保険会社と何度か書面で交渉を繰り返した結果、入通院慰謝料については、裁判所基準の9割の入通院慰謝料の示談金を獲得することができました(通常だと裁判所基準の7~8割が示談の相場ですので、依頼者にも大変喜んでいただきました)。

そして、今回の一番の問題は休車損害でした。ご依頼者様は専業主婦のため、とくに仕事の休業はありませんでした。そのため、当初、相手方保険会社は休業損害は発生してないとして休業損害については1円も払わないとの主張でした。

しかし、専業主婦であっても事故のケガで家事ができなくなったときは、家事もりっぱな仕事ですので休車損害を請求することができます。もっとも、この家事の休業損害は相手方保険会社も支払いを拒絶してくることが多く、これを獲得するのは正に交通事故専門の弁護士の腕の見せ所となります。

何度も交渉した結果、73万円の休業損害を獲得できました。通院2か月半で家事の休業損害を73万円も獲得できるケースは稀なため、ご依頼者様にも大変喜んでいただきました。

所感(担当弁護士より)

今回のケースでは、専業主婦の方の家事の休業損害について、相手方保険会社が全く払わないと言っていましたが、交渉を繰り返すことで73万円も獲得することができました。

ご依頼者様としても、ここまで獲得できるとは思っていなかったようで、示談金の額をお伝えしたとき、びっくりなさっていたのが大変印象的でした。家事の休業損害につちえは、弁護士がはいっても、なかなか相手方保険会社が支払いを認めない項目ですので、正に弁護士次第で獲得できるかどうか大きく差がでる項目といえます。

当事務所でも多数の案件を手掛けるなかで、これを獲得する交渉ノウハウが蓄積されてきたことは、当事務所の大きな強みであると自負しております。

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